MESSAGE

代表挨拶

「パッケージイノベーションをお届けします」

ディスペンパックジャパンは1986年に世界で初めてのワンタッチ容器の商品化から、コンテンツを活かす容器形態として、市販用から業務用の多種多様なお客様のニーズにお応えしてまいりました。

衛生的で「手を汚さない」、「混ぜ合わせ、掛け合わせ」といった「パキッテ」ならではの容器特性を活かし、調理プロセスや使用用途といったお客様満足向上に努めております。

ライフスタイルのパーソナル化、簡便化、時短化がさらに加速すると予想される将来において、さまざまな生活シーンの中で食の世界に留まることなく、あらゆる可能性に今後も挑戦してまいります。

一方で、ステークホルダーの皆さまへの貢献と人と地球にやさしい経営を実践し、「挑戦」を合い言葉に、引き続き「パッケージイノベーション」を起こしてまいります。

株式会社ディスペンパックジャパン
代表取締役社長 江口陽三